COSYDESIGN Inc.

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_和泉市

  • _Producer Koichiro Furuya
  • _AD/D(Label) Koji Sato(COSYDESIGN)
  • _AD/D(Package) Minako Mihara
  • _Calligraphy Yoshiko Nishimura

大阪府和泉市のプロジェクト。
久保惣ミュージアムタウン構想のもと、和泉市の地酒づくりに地域の方と一緒に携わりました。
和泉市久保惣記念美術館所蔵の歌川国芳が描いた浮世絵「荷宝蔵壁のむだ書」があり、
その中に描かれている「大できねこ」から「和泉・大でき」と名付けました。
大できとは、「良くできました」「上出来」という意味があり、
「良くできた日本酒」や、「受験に合格した時」「うまくいった時」のお祝いの席で飲んでもらえるといいな
という願いを込めています。
和泉市在住の書家、西村佳子さんによる書は、軽やかに楽しむパーティーの場をイメージして
書いてくださいました。
デザインの朱色の二重丸は、「合格」「よくできました」の意味と、
人が繫がる輪、それが広がる波紋をイメージしています。
神社のおみくじのような紙の風合いと色味を意識し縁起の良さそうなデザイン目指しました。
瓶装紙のデザインは、パッケージデザイナーの三原美奈子さんが担当しました。
国芳の「荷宝蔵壁のむだ書」を紙面一杯に配置し、ラベル部分が透けて見えるようにしています。

和泉市の辻農園で収穫した「キヌムスメ」という食米を使用し、
姉妹都市である和歌山県かつらぎ町の初桜酒造さんで醸造されました。
少数だけ、袋吊りの斗瓶囲いという製法で瓶詰めしたプレミアムエディションも作りました。
これは、醪が入った酒袋を吊るし、ゆっくりと自然に滴り落ちる滴をタンクで受けて、
ガラス製の一斗瓶(18リットル)に貯め、保管する方法で、これを別名「雫酒(しずくざけ)」と呼び、
そのお酒の一番美味しいところが味わえるそうです。

和泉市の地酒として、長く愛されるお酒になっていきますように。